ちょいと、今年に入ってから日本文化を理解するために買って読んだ本を歴史順に並べてみよう。
旧石器・縄文・弥生・古墳時代 列島創世記[全集 日本の歴史] 松木 武彦
「古代史」謎解きのヒント (講談社+α文庫) 関 裕二
「古事記」の真実 (文春新書 649) 長部 日出雄
日本語の奇跡—〈アイウエオ〉と〈いろは〉の発明 (新潮新書 244) 山口 謠司
匠の国 日本 職人は国の宝、国の礎 (PHP新書 501) (PHP新書 501) 北 康利
俳句脳 ——発想、ひらめき、美意識 (角川oneテーマ21 A 85) 黛 まどか 茂木 健一郎
風土—人間学的考察 (岩波文庫) 和辻 哲郎
活学としての東洋思想—人はいかに生きるべきか (PHP文庫) 安岡 正篤
古代と近代が主で間がまだないけど、ぼちぼちとうめていけばいいか。
今日、今話題の「日本語が滅びるとき」といっしょに「祈りの御歌」をAmazonに注文した。
日本、日本文化、日本語を語る上では忘れてはいけないことに気づいた。
2008/11/09
かわれどかわらぬ
最近、IT用語の「英語での意味」を調べたり、あるいは、あらためて日本語の意味を調べたりしていると、
目から鱗なんてことが多い。
例:日本語-コモンズマーカー
そのようなことをやりはじめた、きっかけになったと思われる出来事がある。
昨年、山々に囲まれた南奈良から5年ぶりに東京に戻ってきたのだが、山の無い景色や人の多さに
ちょっとゲンなりしていた。
それでも趣味の散歩を続けてあちこち散策して、お気に入りの散歩道を見つけた。
ある日、あいかわらず山がないなぁと思いながら、お気に入りの散歩道を歩いていたら、
フッと自分が消えて、パッと道端の木々が目に入ったとき、「あっ」と思った。
なんだそこにいたんだね。ぼくが気づかなかっただけだったんだ。
そんな気持ちに気づいてから、武蔵野台地の木々達を目安にあちこち散策し、発見する喜びを知った。
それからは、古典や近代初期の随筆、詩や短歌や俳句などを読み、散歩先での説明の立看板を読み
昔の人たちが感じた風景と今の風景を重ね合わせ、かわれどかわらぬこころに共感し楽しんでいる。
目から鱗なんてことが多い。
例:日本語-コモンズマーカー
そのようなことをやりはじめた、きっかけになったと思われる出来事がある。
昨年、山々に囲まれた南奈良から5年ぶりに東京に戻ってきたのだが、山の無い景色や人の多さに
ちょっとゲンなりしていた。
それでも趣味の散歩を続けてあちこち散策して、お気に入りの散歩道を見つけた。
ある日、あいかわらず山がないなぁと思いながら、お気に入りの散歩道を歩いていたら、
フッと自分が消えて、パッと道端の木々が目に入ったとき、「あっ」と思った。
なんだそこにいたんだね。ぼくが気づかなかっただけだったんだ。
そんな気持ちに気づいてから、武蔵野台地の木々達を目安にあちこち散策し、発見する喜びを知った。
それからは、古典や近代初期の随筆、詩や短歌や俳句などを読み、散歩先での説明の立看板を読み
昔の人たちが感じた風景と今の風景を重ね合わせ、かわれどかわらぬこころに共感し楽しんでいる。
2008/11/08
オブジェクト指向
クライアントサーバーの三階層モデル、「業務ロジック」、「データモデル」、「制御ロジック」のうち、
「業務ロジック」と「データモデル」をひとつにしたものがclassである。
コミュニティの言葉は国家の言語に反映できず、バジル・バーンスタインが指摘したように、
「洗練された言語の社会」と「制限された言語の社会」が割れてしまったのだ。
「業務ロジック」と「データモデル」をひとつにしたものがclassである。
大学の卒研時代にコンピュータグラフィックスの勉強をしていたのだが、これはいわば「制御ロジック」。
医療分野においてのオブジェクト指向による業務表現のアプローチはHL7そしてIHEにて行われている。
HL7について詳しい人に「HL7とは何ですか?」とご質問したところ「RIMである。」と一言。
それから「HL7Version3入門」を購入し、勉強をしていたところようやく最近、
P11の「図1 HL7 V3 メッセージの開発過程」がぼんやりとながら読めてきた。
「ストーリーボード」となる「シナリオ」(業務シナリオ)がシステムの最上位にくる。
(人間系と機械系のインターフェースとなる。)
これが医療情報システムにおける、オブジェクト指向ではないかと思っている。
その「シナリオ」から、各サブシステムへ展開していき、各サブシステム間のメッセージを決定していく。
また、使用する「ボギャブラリ」(データデクショナリ)を定義する。
そのような業務のシステムズ・アプローチのひとつが「IHE」。
※再就職活動用にまとめたもの。
システムズ・アプローチに関しても大学の卒研時代に調べた。
これとまったく同じことを喋る人がいたら、それは劣化コピーです。ご注意下さい。
使用したい場合は、「うにゃさん曰く」と必ず言って下さい(笑)
ただし、医療従事者及び本エントリ関係者に関してはその限りではありません。
<Link>
サイバネティックス - コモンズマーカー
注意:あくまでも、サイバネティックスは「通信と制御」からのアプローチであると解釈する。
入門UML—Kendall Scottの入門シリーズ
ユースケース入門—ユーザマニュアルからプログラムを作る
<追記>
「本エントリ関係者」とは、以下のように定義、制約する。
1.「者」は個人であって、法人等の組織ではない。
2.関係者とは、エピソードの登場人物及びリンク先の個人またはリンク先関係者とする。
3.リンク先関係者とは、リンク先のエピソード登場人物及び
リンク先を展開したときに発生するリンク先の個人も含む。
4.展開とはリンク先が提供する情報整理閲覧機能のことである。
5.リンク先の広告が法人等の組織の場合は関係者に含まない。
6.リンク機能は機械系のみでなく、人間系が提供するものを含む。
<追記2>
つまり、旧体制(インターネット以前)における経済活動とは、「リンクを分断すること」によって、
「リンク接続料」を取得するモデルだったと言える。
<追記3 2008/11/10>
法律用語の社会や学術言語の社会は職人社会や芸能社会の言葉と通じあえず、HL7について詳しい人に「
それから「HL7Version3入門」を購入し、
P11の「図1 HL7 V3 メッセージの開発過程」がぼんやりとながら読めてきた。
「ストーリーボード」となる「シナリオ」(業務シナリオ)
(人間系と機械系のインターフェースとなる。)
これが医療情報システムにおける、
その「シナリオ」から、各サブシステムへ展開していき、
また、使用する「ボギャブラリ」(データデクショナリ)
そのような業務のシステムズ・アプローチのひとつが「IHE」。
※再就職活動用にまとめたもの。
システムズ・アプローチに関しても大学の卒研時代に調べた。
これとまったく同じことを喋る人がいたら、それは劣化コピーです。ご注意下さい。
使用したい場合は、「うにゃさん曰く」と必ず言って下さい(笑)
ただし、医療従事者及び本エントリ関係者に関してはその限りではありません。
<Link>
サイバネティックス - コモンズマーカー
注意:あくまでも、サイバネティックスは「通信と制御」からのアプローチであると解釈する。
入門UML—Kendall Scottの入門シリーズ
ユースケース入門—ユーザマニュアルからプログラムを作る
<追記>
「本エントリ関係者」とは、以下のように定義、制約する。
1.「者」は個人であって、法人等の組織ではない。
2.関係者とは、エピソードの登場人物及びリンク先の個人またはリンク先関係者とする。
3.リンク先関係者とは、リンク先のエピソード登場人物及び
リンク先を展開したときに発生するリンク先の個人も含む。
4.展開とはリンク先が提供する情報整理閲覧機能のことである。
5.リンク先の広告が法人等の組織の場合は関係者に含まない。
6.リンク機能は機械系のみでなく、人間系が提供するものを含む。
<追記2>
つまり、旧体制(インターネット以前)における経済活動とは、「リンクを分断すること」によって、
「リンク接続料」を取得するモデルだったと言える。
<追記3 2008/11/10>
コミュニティの言葉は国家の言語に反映できず、バジル・バーンスタインが指摘したように、
「洗練された言語の社会」と「制限された言語の社会」が割れてしまったのだ。
2008/11/06
2008/11/04
経営コクピット
先日なにげにGizmodeJapanをみていたら、思わず感嘆の声をあげるコンテンツに出会った。
「アメリカの華麗な軍事技術の裏側に潜みきれない莫大な軍事予算」で紹介されている、
Zoomorama で作成されたインタラクティブマップだ。
そのときの感想をCMでは、「エイリアン2みたい」と書いているのだが、これはエイリアンの襲撃に
備えて環境システム全体から自分達がいるエリア付近まで設計図をズームするシーンがこのコンテンツ
を見て蘇った。
そして今日、CMを見ていたら、knsmr氏がZUI と見慣れない言葉を紹介していたので、
みてみると、なるほどこのコンテンツのことだったのかということに気づいた。
思わず自分の過去マークにZUIというタグを追加した。
これほどZUIとはなんぞやって「見せれるコンテンツ」はないと思ったからである。
そして、脳裏をよぎったキーワードが「ドリルダウン」。
それを可能にするための「粒度」と「トレーサビリティ」、結果としての「可視化」。
一部をクローズアップした「絵」だけ、デシジョンメーキングをする人に見せた結果、
「今度はあの建物を狙ってくれ」 粒度について-レジデント初期研修資料
全体から部分をズームインすることによって、そのような判断間違いを起こさせない効果が
あるのではないだろうか?
ではそれはいったいなんだ? ということで、行き着いたのが「経営コクピット」。
忘れ去られいた「SIS」がようやく現実のものとなるのかもしれない。
「アメリカの華麗な軍事技術の裏側に潜みきれない莫大な軍事予算」で紹介されている、
Zoomorama で作成されたインタラクティブマップだ。
そのときの感想をCMでは、「エイリアン2みたい」と書いているのだが、これはエイリアンの襲撃に
備えて環境システム全体から自分達がいるエリア付近まで設計図をズームするシーンがこのコンテンツ
を見て蘇った。
そして今日、CMを見ていたら、knsmr氏がZUI と見慣れない言葉を紹介していたので、
みてみると、なるほどこのコンテンツのことだったのかということに気づいた。
思わず自分の過去マークにZUIというタグを追加した。
これほどZUIとはなんぞやって「見せれるコンテンツ」はないと思ったからである。
そして、脳裏をよぎったキーワードが「ドリルダウン」。
それを可能にするための「粒度」と「トレーサビリティ」、結果としての「可視化」。
一部をクローズアップした「絵」だけ、デシジョンメーキングをする人に見せた結果、
「今度はあの建物を狙ってくれ」 粒度について-レジデント初期研修資料
全体から部分をズームインすることによって、そのような判断間違いを起こさせない効果が
あるのではないだろうか?
ではそれはいったいなんだ? ということで、行き着いたのが「経営コクピット」。
忘れ去られいた「SIS」がようやく現実のものとなるのかもしれない。
2008/11/03
Customaized 〜社会的背景〜
既になんらかの組織(企業等)に属している人は、
カスタマイズの権限をその組織に委託しているわけで
終身雇用が大前提条件だった高度経済成長時においては
それで社会はうまく回っていた。
そのシステムからあふれでる人は少なかったのだから
また、その受け皿の組織もあったりした。
その大前提条件がなくなった今、既存の組織のどれにも属さない層が出現し
その数が増えつづけていく傾向にあるのではないか?
また、年金問題に代表されるように、本来は代行者である層の腐敗も問題化している
さらに、定年退職者や中途退職者の自殺も増加傾向にある。
つまりそれまで、カスタマイズ権限を全て属してきた組織に依存してきており、属さなかったときに
自分にふりかかってくるギャップに耐えきれなくなってきていることが原因ではないだろうか?
そのような状況のなかで、組織が個を管理するシステムは益々状況を悪くするものであり
個が組織をコントロールするシステムへの転換が必要ではないか?
だからといって全ての個人がそのようなことができるわけがないので、
既存の組織はAccountabilityを持ってその代行者としての責任が問われ
個人は自己責任のもとそのシステムを運用する、あるいは代行者を選択することが
できるようにすることがこの私考の提案の本意である。
<追記>
もし、上記の考えが既得権者にとって都合の悪いことであり、既得権者がその既得権によって
そのような個人を排除しようとした場合は基本的人権の侵害にはなりはしないだろうか?
カスタマイズの権限をその組織に委託しているわけで
終身雇用が大前提条件だった高度経済成長時においては
それで社会はうまく回っていた。
そのシステムからあふれでる人は少なかったのだから
また、その受け皿の組織もあったりした。
その大前提条件がなくなった今、既存の組織のどれにも属さない層が出現し
その数が増えつづけていく傾向にあるのではないか?
また、年金問題に代表されるように、本来は代行者である層の腐敗も問題化している
さらに、定年退職者や中途退職者の自殺も増加傾向にある。
つまりそれまで、カスタマイズ権限を全て属してきた組織に依存してきており、属さなかったときに
自分にふりかかってくるギャップに耐えきれなくなってきていることが原因ではないだろうか?
そのような状況のなかで、組織が個を管理するシステムは益々状況を悪くするものであり
個が組織をコントロールするシステムへの転換が必要ではないか?
だからといって全ての個人がそのようなことができるわけがないので、
既存の組織はAccountabilityを持ってその代行者としての責任が問われ
個人は自己責任のもとそのシステムを運用する、あるいは代行者を選択することが
できるようにすることがこの私考の提案の本意である。
<追記>
もし、上記の考えが既得権者にとって都合の悪いことであり、既得権者がその既得権によって
そのような個人を排除しようとした場合は基本的人権の侵害にはなりはしないだろうか?
Customaized
個人に属する情報や個人が生成したコンテンツを顧客によって、アクセス権限を与えること。
アクセス権限には Read(読み出し可) Write(書き込み可) Excute(実行可) がある。
Read権限があっても、Write権限がなければ情報を更新することができない。
Excute権限がなければ、実行することができない。
それらの権限は契約によって決定することとなる。
契約内容及び対価によって、個人の情報・コンテンツへのアクセス権限は個人の意志によって決定される。
顧客が、個人に属する全ての情報の全てのアクセス権限を要求する場合は、それ相応の対価が必要になる。
顧客が個人の情報を適切に扱っているかは、Cloud上のアクセス履歴にて個人は確認することができる。
また、顧客は第三者機関によって個人の情報を適切に扱っているか定期的に監査される。
前提条件として、Cloud上にて個人情報を一括あるいは分散管理するサービスが必要となる。
また、個人の情報・コンテンツへのリンク、コピー権について、検討する必要がある。
アクセス権限には Read(読み出し可) Write(書き込み可) Excute(実行可) がある。
Read権限があっても、Write権限がなければ情報を更新することができない。
Excute権限がなければ、実行することができない。
それらの権限は契約によって決定することとなる。
契約内容及び対価によって、個人の情報・コンテンツへのアクセス権限は個人の意志によって決定される。
顧客が、個人に属する全ての情報の全てのアクセス権限を要求する場合は、それ相応の対価が必要になる。
顧客が個人の情報を適切に扱っているかは、Cloud上のアクセス履歴にて個人は確認することができる。
また、顧客は第三者機関によって個人の情報を適切に扱っているか定期的に監査される。
前提条件として、Cloud上にて個人情報を一括あるいは分散管理するサービスが必要となる。
また、個人の情報・コンテンツへのリンク、コピー権について、検討する必要がある。




