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2010/01/10

内なるモノ

では、内なる「主もなく客もなく」は何なんだろうか?

そりゃぁ~DNAに決まっているでわないか。


1865年 メンデルの法則発表
1869年 DNA発見
1870年 西田幾太郎誕生

2009/12/31

日本風土のDNA

 ”ギリシャの彫刻のすぐれているゆえんは、この「内なるものを外にあらわにする」という点に存する。
 それは外にあらわになるもののほかに内なるものが存せぬことである。
 ローマ時代のうつしに至ってはこの特性は残りなく失われた。

 摸作家は内よりの起伏としての面を平面的にひろがる面として受け取り、それを丁寧に模写する。
 面は滑らかにきれいになるが同時に何ものかを包む面になる。

 ところで、粉本たるギリシャの彫刻は何ものをも包まないものであるから、
 何ものかを包むという意味を持った面が何ものをも包まずして立つことになる。

 これが摸作の持っている強い空虚な感じのもとである。”

                        風土 人間学的考察 和辻哲郎著 岩波文庫刊 P218より

"ヨーロッパの教育は、論理や記憶を基本とし、そこに感情はない。
しかし日本は感じることを重んじる。"
日本の職人芸を世界ブランドに:茂木vsゲルマン (4)(Voice) - goo ニュース
【コメント】「だから模倣し改善することができるのではないか?」とのこと。


ギリシャから東に向かった文化と西に向かった文化を融合するときなのかもしれない。

2009/12/07

"「遊びのおもしろさは、どんな分析も、どんな論理的解釈も受けつけない」"

松岡正剛の千夜千冊『ホモ・ルーデンス』ヨハン・ホイジンガ


"ところがわれわれは、この幼児や子供のころから体感している遊びが秘めているリズムやハーモニーが何であるかは、知ってはいない。知ろうとする以前に、体に入ってしまっているからだ。しかしながらわれわれは、そのリズムやハーモニーが何かによって破られたとき、とたんに自分が心地よい遊びの中にいたことを知らされるのだ。"

松岡正剛の千夜千冊『ホモ・ルーデンス』ヨハン・ホイジンガ

あそび

「遊戯というのは何か独自の、固有のものなのだ。
遊戯という概念そのものが、まじめよりも上の序列に位置している。
真面目は遊戯を締め出そうとするのに、遊戯は真面目をも内包したところで
いっこうに差し支えないからである。」
『ホモ・ルーデンス(遊戯人間)』 ヨハン・ホイジンガ著 より引用。
                                  定家明月記私抄 堀田善衛著

2009/12/05

権威でもなく権力でもなく

私にはこういう歌や、歌に歌を重ねる本歌取りのことを見ていると、
作歌態度そのものが、実に天皇制度というものとぴったりと重なったものとして見えて来ることがある。
前者はつくるためにつくり、つくられ。後者は存在し、かつ存続するためだけに存在している。
歴史としては過去と現在しかなく、それ自体としての未来の展望はない。

                                  定家明月記私抄 堀田善衛著

<Link>
お蔭参り:イザ!
アルシーブ:イザ!

2009/12/02

循環しない環境

頭脳

技能



権力

権威



<追記Link>
六芒星 - Wikipedia
五芒星 - Wikipedia
最後のひとつが無くひっくりかえると・・・
お金がまだなかったときもあるなぁ・・・

2009/11/15

割らない

"この「割らない」という真淵の見方こそ、のちに宣長に継承される。"

松岡正剛の千夜千冊『本居宣長』小林秀雄

【コメント】「いきほひ」(勢=息追い)

ひとつにしないことも、割らないことなのかもしれない。

"「わからない」"

「知る力」よりも「観る力」:DESIGN IT! w/LOVE

【コメント】見えていない

本来、異なるモノをひとつにして、分からなくなる、見えなくなる。

"活版印刷"

Twitter / テストユーザー: 大手の宗教(?)ができた頃はネットどころか活版印刷す ...

【コメント】日本は飛鳥奈良時代から印刷技術があったから、あっちこっちに神様仏様が生まれていったのかなぁ・・・意図して一つにまとめなかった=「割らなかった」(=内と外に分けなかった)としたら・・・恐るべし八百万(やおよろず)政策!

2009/09/23

2009/06/28

インターネットの天つ罪

インターネットがもたらした、情報へのフリーアクセス。

それを脅かす「天つ罪」。

畔放(あはなち) ・・・ DoS攻撃

溝埋(みぞうめ) ・・・ リンク切れ

樋放(ひはなち) ・・・ サイドチャネル攻撃

頻播(しきまき) ・・・ 盗用

串刺(くしさし) ・・・ 改ざん

生剥(いきはぎ) ・・・ ソーシャル・エンジニアリング

逆剥(さかはぎ) ・・・ トロイの木馬

糞戸(くそへ) ・・・ 荒らし


='ω')fu-~~~

(;><) わたしのBlogでリンク切れがあったらごめんなさい!!!


<Link>
コンピューターセキュリティ - Wikipedia

2009/05/05

古代ネットワーク

越境の古代史 田中忠生著 のメモ。

二三九 卑弥呼、魏に遣使。「親魏倭王」の号を授かる。
・・・どうやって卑弥呼さんは魏という国があることを知ったのだろう?

『魏志』倭人伝には倭人の養蚕のことや、卑弥呼が魏に布を贈ったことなどが記されている
・・・そのころから、繊維産業(?)はあったのか

飛鳥寺造営のために渡来した百済の技能者には、ペルシャ系の人々が含まれていたという
・・・聖徳太子の頃、技能者はその頃からあっちこっちいっていたのか?

『書記』は白雉5年(六五四)四月に「吐火羅国」の男二人女二人、舎衛の女一人が日向に漂着した
と伝える。
・・・無文銀銭の頃はまだ日本では銀は発見されておらず、朝鮮半島では銭貨は使われておらず、
  中国でも銀貨は使われていなかったとのこと。
  著者はその人たち(インド・タイ系)が銀銭という技術を広めたのではないかと推察している。

六六六 百済の男女二千余人を東国へ移配。
・・・660年百済滅亡。

六八一 天武天皇、律令編纂を命じる。「三韓」渡来の「帰化人」に一〇年間の税免除を行う。
・・・歴史があるなぁ(謎)

「新羅」って、新しい「」の意味?

2009/04/25

復活祭の日に

天岩戸とサロメ

2009/02/22

DESIGN OF DESIGN

今月はじめは展示を、今日は本を買いに吉祥寺美術館へ。

テクノロジーが世界を新たな構造に組み換えようとするとき、
それまでの生活環境に蓄積されていた美的な価値は往々にして犠牲になる。
世界は技術と経済をたずさえて強引に先へ進もうとし、
生活の中の美意識は常にその変化の激しさにたえかねて悲鳴をあげるのだ。
そういう状況の中では、時代が進もうとするその先へまなざしを向けるのではなく、
むしろその悲鳴に耳を澄ますことや、その変化の中でかき消されそうになる繊細な価値に
目を向けることの方が重要なのではないか。

DESIGN OF DESIGN 原研哉著 帯より

最近、昨年夏に買った、「古事記」の真実 (文春新書 649) 長部日出雄著を読み返しているのだが、
日本書紀とは別に、古事記を編纂した理由として、漢字流入により「やまとことば」が滅んでしまう
危機感が背景としてあったのではないかと著者は推測している。

日本の和紙の歴史を(ほんの少しだけ)調べてみて、単純に「狩猟」と「稲作」に分類されない、
その他」の人々の歴史が繊細な日本文化を支えてきたのではないかと思いはじめている。

2008/10/31

Go Die Go

本日、職安へ行く途中の玉川上水で一歌うかんだ

帰り道反芻しつつ、「クマの母」の影響か、なんとなく英語で考えていたら

くちはてるまで



Go Die Go

と。

神無月の最終日はハロウィンの日。
まもなく神様が戻って来てくれます。


<Link>
屠蘇 - Wikipedia
いろは歌 - Wikipedia

2008/06/15

affordance

に、日記に私のこと書いてくれたった、すこしも喜んであげないんだからね!!
はてなブックマーク-散財.comのツンデレ機能が無駄にすごい より

アフォーダンス(affordance)とは、環境がそこに生活する有機体に対して与える(afford)「意味」のことである。アメリカ知覚心理学者ジェームズ・J・ギブソンによる造語で、生態光学生態心理学の基底的概念である。

1988年、D・A・ノーマンはデザインの認知心理学的研究の中で、モノに備わった、ヒトが知覚できる「行為の可能性」という意味でアフォーダンスを用いた。この文脈によるアフォーダンスという語義が、ユーザーインタフェースやデザインの領域において使われるようになった。
アフォーダンス - Wikipedia より

環境からの働きかけを人が受け取り、示す感情、そして、行動。

応え←これはよい環境ですね
堪え←これはわるい環境ですね
答え←これなんていうあそび


扉を開いて陽に照らされて深呼吸をしてみると、風の匂い、鳥の声を感じることができる。
それは、何万年の昔から変わっていない、UniverseInterface。

2008/06/14

その他の我々

(='ω'=)ノ 復活

(='ω'=) 禁Blog失敗(笑)

Wikinomics - Winning With The Enterprise 2.0 にて、もやもや解決の糸口のなるキーワードを発見。
それは、

Commitment

非常に違和感というか抵抗感のある英語というか日本語の「コミットメント」なんだけど、

Closed Hierarchy

においての

Reward and punishment

の刷り込みがありすぎるせいなんだろうと思う。
そのため、Commitment is rule of Reward and Punishment と解釈してしまう。

cmmitment を (…への)かかわり合い と解釈したとたんに、

Commitment is Community of Universe

って、解釈できた。

これって、「宇宙の約束」じゃん、なんだ、もう参加してるじゃん(笑)

宇宙にとって、「その他のわれわれ」にならないように。

<Link>
【WWDC】Appleも「クラウド」へ,Exchange Server互換サービス「MobileMe」を提供

2008/05/18

もう戻れない

一度見てしまったら、脳は戻れなくなる。
茂木健一郎(脳科学者) SONY XEL-1

見てしまいました、XEL-1 を吉祥寺のヨドバシで。

iZaには、ファーストインプレッションをこちらでは、XEL-1のHP見た感想をエントリ。

有機ELもこのホタルの発光現象とほぼ同じ仕組み。

もうこの説明でノックダウンされてしまいますぅ~ハートきゅんきゅん♪

今日ほど、理屈は後付けで十分だと思った日は無い。

まず、感動!
そして、なぜ?
知りたい!

宝探しのワクワク感。

真実の口はただ、そこにあるだけでいい。

青龍

ユグドラシルを思わせる大樹の根。

風神のいたづらを回避するために身をよせた木のたのもしかったこと。
母なる大地につつみこまれているような感覚がありました。
清瀬や田無は古来より風が強かったところだそうで、
防風林として人々の生活を守っていたのでしょう。

2008/05/07

羊たちの沈黙

独裁国家は「まじめ」が特をする

「平等」な社会では、「弱い」人達が特をする。

「自由競争」社会は、「強い」人達の一人勝ち。

ステレオタイプをまじめに守ることしかできない中間層は、社会がどちらに転んでも、いつも一方的に損をする。

スレテオタイプの疲弊 レジデント初期研修資料 より

=~ω~=) な・なるほど・・・

=~ω~=) なんというか・・・閉塞感の原因が見えてきた・・・

=~ω~=) 匿名の卑怯者・・・

(='ω'=) それは、我々。

(='ω'=) 「誰か」といったときの我々。

='ω')fu-~~~ 昔の人はそれを・・・

='ω'=)fu-~~~「鬼」と呼んだ。

2008/05/05

宇賀神


今日は↑が撮りたかったので井の頭公園へ。
なぜ撮りたかったかというと、昨日、「声の文化と文字の文化」を読もうとしたら、
はさんであった、小冊子がストンと落ちた。
「機」の2007年4月号 No.182。
最初は初代満鉄総裁「後藤新平」に反応して読みすすめていった。
(母が幼少期を奉天で過ごし、じっちゃんが満鉄の鉄鋼所の工場長だったとのことで。)

小冊子ながら読み応えがあり、色々と新しい発見があった。

そして、次の写真を見たとき、ハッとした。


釈迦と龍王ムチリンダ/インド、ブッダガヤ
龍王ムチリンダは扇のように喉を広げ、七重にとぐろを巻いて暴風雨からお釈迦様を守ったとのこと。

古代の蛇信仰の源流ではないだろうか?
古代の海のシルクロード黒潮)にのって、ひとあし早く日本に来ていたのではないだろうか?

結局は、お釈迦様の手のひらの上。

<Link>
宇賀神 Wikipedia

2008/05/04

泣いた赤鬼(現代版)

おまえら、青おにになれ

ぼくらは勝ち組だから赤おに

ともだちひゃくにんほしい


青おにはいなくなりました

ともだちはいなくなりました


赤おには青おにのかわりをさがしています

<08/05/05 追記 表うにゃと連動企画!?>
泣いた赤鬼 スイーツ(笑) RemixVersion
百鬼夜行