まだ読み切っていない 「風土 - 人間学的考察」和辻哲郎著。
久しぶりに手にとって読んでみたら、ストンと腑に落ちる一節があった。
洋服とともにはじまった日本の議会政治が依然としてはなはだ滑稽なもであるのも、
人々が公共の問題をおのが問題として関心しないためである。
城壁の内部における共同の生活訓練から出た政治の様式を、この地盤の訓練なくして
まねようとするからである。
「家」を守る日本人にとっては領主が誰に代ろうとも、ただ彼の家を脅かさない限り
痛痒を感じない問題であった。
よしまた脅かされても、その脅威は忍従によって防ぎえるものであった。
すなわちいかに奴隷的な労働を強いられても、それは彼から「家」の内部における
へだてなき生活をさえ奪いさるごときものではなかった。
それに対して城壁の内部おける生活は、脅威への忍従が人から一切を奪い去る
ことを意味するがゆえに、ただ共同によって争闘的に防ぐほか道のないものであった。
だから前者においては公共的なるものへの無関心を伴った忍従が発達し、後者においては
公共的なるものへの強い関心関与とともに自己の主張の尊重が発達した。
(P201より)
確かに、日本の城はどちらかといえば、殿様の家ということができる。
日本の西洋の城に近い城壁に囲まれた街といわれて思い出すのは、2年間住んだことのある
戦国時代織田信長と対立した商人の町堺。
2009/10/10
2009/10/03
2009/09/23
2009/09/19
興味のデザイン2

"前与党の時代は、「誰が見てもうまく行く」ことをうまくやっていた、それをやりつくしてもなおうまく行くと言い続けてきたことに、自らも気がつかなかったからこそ下野させられた。その意味で、現野党は「おいしいところを食い尽くされた」ところから出発しなければならない。"じゃぁどーしよー、政治よりも身近な日常から。
404 Blog Not Found:Why Open?
【コメント】閉塞感の原因はこれだったのかも。
"そういう分野は自分で見つけるしかなく、人のマネをしてもうまくいかない"ということで、先日のおえかきの「知りたい・知られたい」と「できる・できない」に変えてみた。
【人生戦略の立て方】経済評論家・勝間和代 ガンバリズムからの脱却 - MSN産経ニュース
なんだ、まだ、半分もできてないじゃないか!
2009/09/11
2009/09/09
興味のデザイン
"通勤途中で目に入ってくる広告が常にあなたの社会経済属性や行動履歴に沿ったものだからと言って、あなたの行動や嗜好に変化が起こるだろうか?"
誰のためのフリーか?--ユーザー中心のフリー・ビジネス・デザイン新論:コラム - page3 - CNET Japan
【コメント】知っているコト、知らなかったコト、知りたいコト
この問いかけにコメントして、「知られるコト」を追加して図示してみた。

知っていることでもさらに知りたい「欲」。
知らないことを知りたいと思う「興」味。
知っているけど、自分の中の知られたい度下がって「忘」れられることや
知っていることなので、知られたい度が高すぎて、「嫌」悪感をいだいたり、
知っていないことなので、知られたい度が低いと、「無」いも同じだし、
知っていないことなので、知られたい度が高く、自分の目の前に飛び込んできて「驚」いたりする。
では、どうすれば、「忘」、「嫌」、「無」、「驚」にあるコトを、「欲」、「興」へ移せるか?
と考えてみたところ、先日の体験より、「日常」、「非日常」を組み合わせればいいのでは?
と思った。

非日常は分かれているようでいて、ある日突然ぐにょってくっつくものなのかもしれない。
2009/09/06
WindowsXP Mode

構想から約1カ月、
・・・Windows7RC64bitの動作確認
・・・メモリを6Gにするためマザーボードを交換
・・・IntelVT対応のCPUに交換
Windows7 64bit RC で WindowsXP Mode を動かすことができた!
<参考Link>
NWLab.com - [Window7] Windows7 XPモードのインストールと実行方法について
Vector - Windows7 アプリケーション動作報告リスト
<追記>

むっ・・・なんか気になる・・・フォルダー(笑)


