2009/11/27

心無き



Amazonに頼んだ文庫本3冊本日到着。

昨日は高田馬場で2冊購入し、1冊は昨日1章を読んだ。
2冊目を今日読み始めたのだが、はじめにを読んだ段階で、
腹が立って本を破き捨てた。

今はやりの脳に関する本だったのだけど、はじめにに、命のいの字もでてこない。
それなのに「私」より「脳」だなんて!
人間を肉の集まりとしか思っていないのだろうか?

そのうちこのようなヒトタチは「脳」で「命」を計るのではないかと危惧する。

"We don't need no education"

洋楽歌詞検索のTube365 - Pink Floyd / Another brick in the wall (part 2)の歌詞

2009/11/15

割らない

"この「割らない」という真淵の見方こそ、のちに宣長に継承される。"

松岡正剛の千夜千冊『本居宣長』小林秀雄

【コメント】「いきほひ」(勢=息追い)

ひとつにしないことも、割らないことなのかもしれない。

"「わからない」"

「知る力」よりも「観る力」:DESIGN IT! w/LOVE

【コメント】見えていない

本来、異なるモノをひとつにして、分からなくなる、見えなくなる。

"活版印刷"

Twitter / テストユーザー: 大手の宗教(?)ができた頃はネットどころか活版印刷す ...

【コメント】日本は飛鳥奈良時代から印刷技術があったから、あっちこっちに神様仏様が生まれていったのかなぁ・・・意図して一つにまとめなかった=「割らなかった」(=内と外に分けなかった)としたら・・・恐るべし八百万(やおよろず)政策!

2009/11/06

機械化可能な人たち

先日、仕事の帰りにメシを食っていたとき。
2組の集団がガヤガヤとしゃべっていた。

1組はアブラギッシュな中年おじさん。
アブラを巻き散らかすように熱くしゃべっていた。

もう1組は20代前半の若者たち。
まるで台本を読むようにしゃべっていた。


"より重要な役割"

プロマネの仕事に二つの変化 - 記者のつぶやき:ITpro

【コメント】「管理と監視」どちらが重要? ルール通りか? ルールから外れたか? 機械化可能か?

<2009/11/07追記>

"「そのレベルのことはすべて理解できます」"

InfoQ: Kent Beck氏 Implementation Patternsを語る

【コメント】そんなもんじゃねぇ(笑)


"信頼とは制御を諦めることを意味します。多くは信頼によるのです。想像とは確信を減らすことを意味します。訂正とは最初から完璧に始められないことを認めた事を意味します。"

InfoQ: アジャイルの本質的な要素

2009/10/20

家と城壁

まだ読み切っていない 「風土 - 人間学的考察」和辻哲郎著。
久しぶりに手にとって読んでみたら、ストンと腑に落ちる一節があった。

洋服とともにはじまった日本の議会政治が依然としてはなはだ滑稽なもであるのも、
人々が公共の問題をおのが問題として関心しないためである。
城壁の内部における共同の生活訓練から出た政治の様式を、この地盤の訓練なくして
まねようとするからである。
「家」を守る日本人にとっては領主が誰に代ろうとも、ただ彼の家を脅かさない限り
痛痒を感じない問題であった。
よしまた脅かされても、その脅威は忍従によって防ぎえるものであった。
すなわちいかに奴隷的な労働を強いられても、それは彼から「家」の内部における
へだてなき生活をさえ奪いさるごときものではなかった。

それに対して城壁の内部おける生活は、脅威への忍従が人から一切を奪い去る
ことを意味するがゆえに、ただ共同によって争闘的に防ぐほか道のないものであった。

だから前者においては公共的なるものへの無関心を伴った忍従が発達し、後者においては
公共的なるものへの強い関心関与とともに自己の主張の尊重が発達した。

(P201より)

確かに、日本の城はどちらかといえば、殿様の家ということができる。
日本の西洋の城に近い城壁に囲まれた街といわれて思い出すのは、2年間住んだことのある
戦国時代織田信長と対立した商人の町堺。

2009/10/03

追いつかれる技術

今週のモーニングの「社長島耕作」のメモ。

つまり私が言いたいのはこの種の技術は5年もたてばどのメーカーもキャッチアップしてきます。
技術流出を恐れていると完全に出遅れてしまいます。

モーニング44号 P31 「社長島耕作 Step50 What'd I Say 」弘兼憲史著

製造技術の流出を懸念する議論のなかで。

2009/09/23

2009/09/19

興味のデザイン2


"前与党の時代は、「誰が見てもうまく行く」ことをうまくやっていた、それをやりつくしてもなおうまく行くと言い続けてきたことに、自らも気がつかなかったからこそ下野させられた。その意味で、現野党は「おいしいところを食い尽くされた」ところから出発しなければならない。"
404 Blog Not Found:Why Open?
【コメント】閉塞感の原因はこれだったのかも。
じゃぁどーしよー、政治よりも身近な日常から。
"そういう分野は自分で見つけるしかなく、人のマネをしてもうまくいかない"

【人生戦略の立て方】経済評論家・勝間和代 ガンバリズムからの脱却 - MSN産経ニュース
ということで、先日のおえかきの「知りたい・知られたい」と「できる・できない」に変えてみた。

なんだ、まだ、半分もできてないじゃないか!