2008/06/27

人とテクノロジ

はらりと目からウロコが落ちた
ありそでなかった


ウィルコムなど、PHSを利用した外国人住民対象の電話通訳実験を開始
asahi.com

人へのサービスとしてのシステム。

今一度、いや、何度でも原点に立ち戻ろう。

2008/06/25

SyaaS

(='ω'=) しゃーす

(='ω'=) システム(機械系) アズ ア サービス(人間系)

('ω'=)...ようはアウトソース

'ω'=) アウトソース2.0

2008/06/23

2008/06/22

不感症都市

毎朝毎夕おしくらまんじゅう
こどものあそびじゃないから
大人は楽しいと思ってはいけません

だれかを鬼にしましょう
大人の対応をしなければいけないんだから
イヤだと言ってはいけません

かごめかごめ
みんなのためなんだから
だれかが犠牲にならなければいけません

むかしのひとのおしえにはちゃんと意味があったのに
それらの意味は実体験がなければ伝えられない
文言だけでは劣化してしまう

老人が亡くなると図書館ひとつ分の情報が亡くなる
現代の焚書


ロボット大量生産のための個の弾圧。
実用書情報(←情報のスルメ)を氾濫させて、多数決の論理や量の論理で惑わせる。
それに対抗する個の唯一の手段が「ぐぐる」、そして容易に原本参照可能な「Xanadu」。


<Link>
焚書坑儒 Yahoo!辞書


環境からの働きかけを人が受け取り、示す感情、そして、行動。

応え←これはよい環境ですね
堪え←これはわるい環境ですね
答え←これなんていうあそび


affordance

<追記>

Solowは言う。RBCにおいては、技術進歩は外生的なランダム・ショックにすぎず、内生的成長理論においても知識の「スピルオーバー」でしかない。
イノベーションと経済成長 - 池田信夫 blog より
注意!:リンク付けは私が勝手にしました。

なんのことやら・・・

知識のインデックス状態
ただし、1対1対応では大間違いのもと(←20世紀の学問)
多重リンクができないとね・・・(←21世紀の学問)
これが現在の(Webの)限界と誤謬の発生の元

だからといって機械的にリンクを貼るのもなんとも・・・
リンクの編集権限は発言者・発信者にあるとおもうんだけど

それをもとに注釈なり別解釈をする人も発生するなぁ・・・
原本ではこうだが、私はこう解釈するとかね

それが上げ足とりになっていたらなんとも不毛な論争

というか、「下向きの議論」が多いんだよね
「上向きの議論」、「メタへ向かう議論」がないんだよね
結局、「ピクチャを同期」させず文言だけでうにゃうにゃ言ってるんだろう