成功してるオープンソース・プロジェクトは次々と適切なサイズの問題が生み出されていて,それを解くことに知的な喜びがあって,なおかつ,リーダーが正しい方向にプロジェクトを引っ張っていれば、全体として社会貢献にもなる
梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(後編) より
=~ω~=) スモールサイズ・・・ロングテール
=~ω~=) シェア争い・・・不要・・・
=~ω~=) ニッチ・・・ロングテール
=~ω~=) OnlyOne(古っ)・・・ロングテール
(='ω'=) さーす
='ω')fu-~~~ UNIXやMS-DOSでプログラミングしていたころ
='ω'=)fu-~~~関数が25行(1画面)に収まるようにプログラミングしていた。
='ω')fu-~~~ 結局そういうもんなんだろうな・・・
('ω'=)... シェア争いからシェアへ・・・
'ω'=) シェア争いがばからしくなるぐらいにバラバラに、無限にしてやれ!
2008/05/08
2008/05/07
羊たちの沈黙
独裁国家は「まじめ」が特をする
「平等」な社会では、「弱い」人達が特をする。
「自由競争」社会は、「強い」人達の一人勝ち。
ステレオタイプをまじめに守ることしかできない中間層は、社会がどちらに転んでも、いつも一方的に損をする。
スレテオタイプの疲弊 レジデント初期研修資料 より
=~ω~=) な・なるほど・・・
=~ω~=) なんというか・・・閉塞感の原因が見えてきた・・・
=~ω~=) 匿名の卑怯者・・・
(='ω'=) それは、我々。
(='ω'=) 「誰か」といったときの我々。
='ω')fu-~~~ 昔の人はそれを・・・
='ω'=)fu-~~~「鬼」と呼んだ。
「平等」な社会では、「弱い」人達が特をする。
「自由競争」社会は、「強い」人達の一人勝ち。
ステレオタイプをまじめに守ることしかできない中間層は、社会がどちらに転んでも、いつも一方的に損をする。
スレテオタイプの疲弊 レジデント初期研修資料 より
=~ω~=) な・なるほど・・・
=~ω~=) なんというか・・・閉塞感の原因が見えてきた・・・
=~ω~=) 匿名の卑怯者・・・
(='ω'=) それは、我々。
(='ω'=) 「誰か」といったときの我々。
='ω')fu-~~~ 昔の人はそれを・・・
='ω'=)fu-~~~「鬼」と呼んだ。
2008/05/06
俺様しかいない
(゚Д゚≡゚д゚)今俺様しかいないな
記念ぱぴこ。
以下うにゃうにゃ。
表Blogは100~200。
一度芸能人のたまごさんにコメントしたとき、一気に400いってビックリした。
こちらは、つぶやき裏Blogなのでこんなものでしょう。
はたして塵も積もれば山となるか?
ソーシャルブックマークというものがイマイチよくわからなかったんだが、
表のIzaにも同様の機能があり、iza簡単ブクマ機能もあるんだが、あまり使っていない。
交友関係よりもどういったことに興味がある人なのかを知るにはいい機能なんだろうと思う。
ディープうにゃでGoogleノートブックを公開しているが、はてブみたいに閲覧モードのときは
閲覧者がタグで絞り込みができないのはちょっと使い勝手が悪い。
編集モードよりもHTML化した閲覧モードが見やすいので残念である。
はてなってちょっとおじさんには敷居が高いというかギーク向けなイメージがあるな・・・
でも、Googleのツールを色々と使ってみてきて、はてなっていいじゃんと思うようになってきた。
Twiiterもなんかいいけど、このBlog自体がつぶやき系なのでもうすこし修行(笑)をしてから
デビューしてみようかと思ってみたりしている。
うにゃうにゃ以上。
<Link>
CNN.com、Mixxに記事を投稿する専用ブックマークボタン設置へ
TechCruch Japanese
グーグル、ブックマーク共有サービス「Google Shared Stuff」を開始
CNET Japan
なんかよーわからんが、GoogleSharedStuffというのがあるのでちょっとしばらく使ってみよう。
でぃ~ぷ・うにゃにリンクを追加してみた。
一度登録したら編集できないのか?
Bloggerみたいに Editアイコン ↓ ほすぃ。
2008/05/05
宇賀神
今日は↑が撮りたかったので井の頭公園へ。
なぜ撮りたかったかというと、昨日、「声の文化と文字の文化」を読もうとしたら、
はさんであった、小冊子がストンと落ちた。
「機」の2007年4月号 No.182。
最初は初代満鉄総裁「後藤新平」に反応して読みすすめていった。
(母が幼少期を奉天で過ごし、じっちゃんが満鉄の鉄鋼所の工場長だったとのことで。)
小冊子ながら読み応えがあり、色々と新しい発見があった。
そして、次の写真を見たとき、ハッとした。
釈迦と龍王ムチリンダ/インド、ブッダガヤ。
龍王ムチリンダは扇のように喉を広げ、七重にとぐろを巻いて暴風雨からお釈迦様を守ったとのこと。
古代の蛇信仰の源流ではないだろうか?
古代の海のシルクロード(黒潮)にのって、ひとあし早く日本に来ていたのではないだろうか?
結局は、お釈迦様の手のひらの上。
<Link>
宇賀神 Wikipedia