2008/06/21

成長?


=~ω~=) どっちだろう・・・

=~ω~=) そもそも成長せず、「中身が入れ替わる」ってのも考えられる・・・

=~ω~=) 知識の入れ物となる脳は2割程度しか使われていないというし・・・

knowledge

たとえば新商品をつくったり売ったりするとき、それが取引先や消費者にどのように使われるか、
どのようなメリットをもたらすのか、具体的な映像としてイ メージすることは大前提である。
各種のデータがはじき出したロジカルな推測とは別の次元で、まさに直感力が問われることになる。
そしてこれこそ、多くの企 業が必要としている「イノベーション」や「ブレークスルー」の原石になるはずだ。

直感からイノベーションを生むには「映像化」して人と共有する 齋藤孝の「3分間」アカデミー  より

そもそもそのデータの根拠(前提条件)はどうなっているんだろう?

前提条件からはずれた収集されていないデータがあった場合
収集済みのデータをいくら解析しても、
収集されていないデータから得られる「知見」を
得ることはできないんじゃないかなぁ・・・

得られる場合は、
収集されていないデータと収集されているデータの関係性が深い場合だろうな・・・

まったく関係なければいつまでたっても「知見」を得られないだろう。

<Link>
Yahoo!辞書 - ledge

=~ω~=) 「3次元アリ」だなこりゃ・・・


='ω')fu-~~~すごいなぁ・・・むかしのひとは・・・

='ω')fu-~~~「原石」を発見する方法をちゃんと後世に伝えている


='ω'=)fu-~~~「隠す」ことはしていない

劣化コピー



これが「BtoCの法則」の未来。


='ω')fu-~~~ 「知」が劣化するスピードは・・・

='ω'=)fu-~~~非可逆な逆指数関数的なのかもしれない・・・

2008/06/20

プロとアマの差



<Link>
ただ働きする余裕もないうちはプロじゃない...が
404BlogNotFound


<20:02追記>

='ω')fu-~~~ピラミッドの頂点にいるのは実は素人さん達・・・

='ω')fu-~~~素人の土台の上にたったモノなんて、怖くて使えないwww

='ω'=)fu-~~~プロフェッショナルは人柱上等!


<追加Link>
建築物としてのルール レジデント初期研修用資料

2008/06/19

氷山の一角



='ω')fu-~~~ ベストプラクティスは変化しない・・・

='ω'=)fu-~~~んなわきゃない!

2008/06/15

affordance

に、日記に私のこと書いてくれたった、すこしも喜んであげないんだからね!!
はてなブックマーク-散財.comのツンデレ機能が無駄にすごい より

アフォーダンス(affordance)とは、環境がそこに生活する有機体に対して与える(afford)「意味」のことである。アメリカ知覚心理学者ジェームズ・J・ギブソンによる造語で、生態光学生態心理学の基底的概念である。

1988年、D・A・ノーマンはデザインの認知心理学的研究の中で、モノに備わった、ヒトが知覚できる「行為の可能性」という意味でアフォーダンスを用いた。この文脈によるアフォーダンスという語義が、ユーザーインタフェースやデザインの領域において使われるようになった。
アフォーダンス - Wikipedia より

環境からの働きかけを人が受け取り、示す感情、そして、行動。

応え←これはよい環境ですね
堪え←これはわるい環境ですね
答え←これなんていうあそび


扉を開いて陽に照らされて深呼吸をしてみると、風の匂い、鳥の声を感じることができる。
それは、何万年の昔から変わっていない、UniverseInterface。