Imagine

右脳は現在をつかさどっているという。右脳は感覚器官から送られてくる情報を処理し、何が見えるか、聞こえるか、どんなにおいがするか、どんな手触りかといった、その瞬間の状況を教えてくれる。
一方、左脳は「現在のコラージュ」を作り、詳細を拾い出して分類する。そして、自分が過去に学んできたあらゆるものと結び付け、その結果を未来に投影して可能性を判断する。Taylor氏によると、頭の中で喋り、「私は私だ」と主張する声は左脳に存在するという。
「体を自分として認識できない」体験：神経の専門家による脳卒中レポート より
WIRED VISION

目の前に無いものを想像し具現化する。

石器時代に会得した能力は四万年経た今も脈々と受け継がれている。
しかし、切れやすい人、無感情な人、攻撃的な人が社会問題となっている現在、逆に退化しているのではないかと警鐘する説もある。
「左脳が描いた自分の世界」と「右脳が見せる現実世界」のギャップを受け入れることができなくなっているのではないだろうか。

進化しているのは「道具（もの）」で、実は人間はちっとも進化していないのではないだろうか。

今を見る右脳、過去を見る左脳。
未来は右脳と左脳のコラボレーションで生まれてくるのではないだろうか。

一晩で三万五千五百年

旅してみた。
人類の誕生から縄文後期のはじまりまでである。

認知考古学のアプローチのせいなのか平易な文のせいなのか
今までの歴史書とは違いすいすいと頁が進んだ。

最初はたんなる道具として使われていた石器が時代がたつにつれて
「実用性」から「凝り」が盛り込まれたことと「脳」の進化との関係は
非常に興味深い。

そして、さらに装飾を増した石器は勇者の「シンボル」となり祭器へと
つながっていったのではないだろうか。

=~ω~=)・・・

(='ω'=)　現代と変わらないのにゃ。

４万年のあゆみ

旧石器・縄文・弥生・古墳時代 列島創世記[全集 日本の歴史]
松木 武彦 (著)

文字をもたなかった人々が残した「道具（もの）」。
彼らは何をめざして、この島にやってきたのでしょうか。

Health2.0

でぐぐったらトップに興味深いサイトを見つけた。

Nurse's SOUL: Web2.0、Health2.0
ナースに役立つ種類のサイトとは？Nurse's SOUL: 看護・保健医療福祉情報
聖路加看護大学教授　中山和弘
↓
聖路加看護大学が集積した健康情報を一般向けにインターネットで一般向けに公開。市民と看護職を結ぶコミュニティサイト「看護ネット」をオープン！
↓
聖路加看護大学 COEプロジェクト |看護ネット

__ρ='ω'=)ふむふむ、おべんきょうになるのにゃ

＜Link＞
ヘルスプロモーションの概念を考える　保健活動の広場（佐甲 隆のHP）
アドボカシー - Wikipedia
エンパワーメント - Wikipedia
「文化国家としての技術立国を」　猪瀬博教授　　堀　浩一（東京大学）著

江戸しぐさ

“江戸しぐさ”ならぬ“ITしぐさ”　
増岡直二郎の「企業とシステムを救う ユーザーからの提言」
IT Pro Watcher

＜Link＞
江戸しぐさ - Wikipedia

マンモスの牙

日本企業が直面する危機とは何か
SAFETY　JAPAN　BPnet
早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授　野口悠紀雄氏による講演より抜粋。

>・内部統制が「アリバイ規制」になってはいけない
>規制でギリギリと縛り上げるだけが最善唯一の方法ではない。

>リスクを管理し、安全を確保する一方で、リスクを取って新しいことに挑む。
>株式会社はこの二つを同時に求められている。むろん簡単なことではなく、
>完全な答はない。

>ITの進歩は一見、大組織における管理に有利なように思えたが、
>実際には小組織の有利性を高めた。

>ITの進歩はもう一つの大きな変化をもたらした。
>垂直分業から水平分業への移行である。

>要するに、日本企業が直面する危機とは、規模を拡大して安全第一を
>目指しすぎたことである。
>恐竜のようになってしまったことが最大の危機だ。

祖

「僕はこんな言葉に未来を見てきた― make the world a better place ―」
梅田望夫『ウェブ時代　５つの定理』刊行記念講演会講演録

を読んでいたら、第６位で動けなくなってしまった。

ロング・ナウ協会代表、スチュアート・ブランド氏に聞く

上：「『時計』は、新たな１万年を考えるためのツールだ」

中：「我々は１０年前の情報すら引き継げない」

下：「情報は、なお自由を求めている」

スチュアート・ブランド - Wikipedia

asahi.comに投稿日が明記されていないのが残念。
Wikipediaの更新もつい最近。

ゲーリー・スナイダーといい、日本人以上に日本のことを勉強し理解している。
スチュアート・ブラントは「日本のスクールガール」も知っている(≧ω≦)ゞ

＜Link＞
和時計 - Wikipedia
百万塔陀羅尼 - Wikipedia
散歩 - Wikipedia

Catch The Rainbow

Blackmore´s Rainbow - Catch The Rainbow Part 1 live 1977

part2

='ω')fu-~~~高校のときやったにゃ～

='ω'=)ゞワシがヴォーカルじゃった（笑）

='ω'=)　あとこれも歌わされた（笑）

rainbow - since you been gone

='ω'=)　まぁ昔はギター中心でバンドが生まれたけぇね

'ω'=)　リッチー・ブラックモア派とジミーペイジ派があった（笑）

Rainbow - I Surrender

THE WIZARD OF OZ/Over The Rainbow

春の予感

南沙織/歌詞:春の予感/うたまっぷ歌詞無料検索

もんじろうにもんでもらう

人様のことばでなく自分のことばでやってみた。


私：
インターネット全体がSNSのようになったらイヤだな・・・
という思いもあるし、不確実な情報に踊らされるのもイヤ。

武士語：
いんたーねっと全体がSNSの如くなん・・・だと・・・・？ったらいやだなん・・・だと・・・・？・・・
と申す思ゐもあるでござるし、不確実なん・・・だと・・・・？情報に踊らされるのもいや。

ルー語：
インターピコピコ全ボディーがSNSのようになったらイヤだな・・・
という思ポテトあるし、不確実な情報に踊らされるのもイヤ。

ギャル語：
ィ・/勺─ネッ├全イ本ヵヾSNSy＠ょぅレニナょっナニらィヤナニ″ナょ・・・
ー⊂レヽぅ思レヽもぁゑι、不石寉実ナょ小青報レニ踊ら、ナれゑy＠もィヤ。


やはりギャル語は最強である。ヾ(≧ω≦)ゞ

＜Link＞
もんじろう(コトバ変換)

無意識界

「オープンソースコミュニティの活動」を考え直す
「哲学をなくす」という意味
生越昌己のオープンソースGTD　IT Pro Watcher

オープンソースプログラマーの利己的遺伝子
404BlogNotFound 小飼 弾

中の人の意見とお見受けゐた申す。

シリコンバレーからの手紙138
目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的本質”

外の人の意見とお見受けゐた申す。

それがしも外の人ゆえ梅田殿の意見に違和感は持たないでござる。

『成功しているオープンソース・プロジェクトは、そういう人々に対して、
次から次へと「適切なサイズの問題」を供給するのだ。』
のくだりにつゐては眼からうろこが落ち候。

＜Link＞
武士語
もんじろう(コトバ変換)

般若心経―人生を強く生きる101のヒント　公方 俊良
第8章　捨てて生きよ！－何かが必ず見える　＜無意識界＞