2008/05/17

素人は調べる

umedamochioのブックマーク / 2008年05月17日 からお題を2題頂戴いたしました。

Search 3.0: The Blended & Vertical Search Revolution | Future of Search - Sponsored by Thomson Reuters

Web 2.0 and the end of advertising | Software as Services | ZDNet.com

そして、昨日読んだ 池田信夫Blog の 地球シミュレータの「一社談合」 の池田教授のコメントとが

ReadWriteWeb の Play the News: Data Portability's Future で紹介されていた
DataPortability.org のコンセプトの Remix されることによって、タイトルが生まれた。

その背景にはさらに、スチュアート・ブランド氏、情報は、なお自由を求めているの意味を考えた結果
「情報は人類が発明した循環資源」ではないかという思いがある。

(↑これはスチュアート・ブランド氏の活動の再発見にすぎない。)

「情報を制する者が世界を制する」と言われているが、情報が制することができないくらいに混沌となったとき、
どうするのだろうか? (混沌←バルカン化:
The Big Switch

情報量と質を統制し、都合のよい方向へ誘導するのだろうか?

あるいは「知ろう」とした者を「素人は!!○○だからっイカン!」と恫喝して知る行為をやめさせるのだろうか?

検索するということは、自らが自分にあったマーケティングをするということなのかもしれない。

2008/05/16

晴れたらいいね

前回でBreakし、今回はハイパードライブが入っていますwww

若手を枯らす「バイキン上司」が繁殖中!
『うつ』のち、晴れ 鬱からの再生ストーリー

菌のネーミングセンスすごすぎ!

ただ、少し、気になった点は、P3の原因と対策編。

中間管理職は栄養や水分(会社のメッセージ)を末端に届ける、大切な「メッセンジャー」の役目を果たしている。

中間管理職は部下に経営サイドの目標を個々の目的にBreakDownする役目があるのではないだろうか。
戦略を戦術に落とし込む能力が必要なのではないだろうか。

それをしてこなかったツケが今問題化しているのではないだろうか。

ただ、上に言われたことを下に伝える「メッセンジャー」ではなく、
部下にわかりやすいように説明する「インタープリター(翻訳者)」に
ならなくてはいけないのではないだろうか。



そう考えたとき、ふと、映画「ウェストポイント」を思い出した。
アメリカ合衆国陸軍士官学校の物語である。
ラストシーンの老教官(軍曹だったと思う)の姿が印象に残っている。


しかし、である。
現在の大企業が軍隊のシステムを基にしているのなら、考えをあらためなくてはいけないと思う。
アメリカが負けた戦、まだ勝てない戦を研究する必要があるのではないだろうか。

スモールサイズ。
つまり、ゲリラ戦術。

そして、ネットイナゴやスパム。

インターネットの時代は白兵戦を主流とする、古代の戦い方への転換を必要とするのかもしれない。

<追記>
といっても、私は戦う気はさらさらないんだけどね。

「鳴かぬなら鳴くまで待とうほととぎす」の心境になっています

2008/05/15

はらっぱ


今日は久し振りにいい天気。
散歩にでかけ近くの原っぱにさしかかったところ
風が吹いて草の匂いがあたり一面に広がった。

石神井公園からの帰りにモーニングを買う。

今週の「へうげもの」の有楽斎誕生はもう

サイコー!!!d(≧ω≦)

2008/05/14

変化

Googleノートブックを切り抜く&書くようになってから、2chを見なくなった。
自作PC板のお気に入りを定期チェックするぐらい。

TVもとうに見ていないし。

子供の頃、ドリフがやっていた「8時だよ全員集合!」が低俗番組ということで
「見てはいけない」って言われていたけど、今はインターネットがそのポジションにいるのか。

TVを見ていないせいかもしれないが、最近は「子供が見てはいけない」って番組はあるのだろうか?

おっと、「クレヨンしんちゃん」が10年くらい前に「見てはいけない」だったな。
あと、「ケロロ軍曹」もそうだっけ?

小学校の頃、「ハレンチ学園」をこっそりと読んでいたのがなつかしい。

2008/05/13

ICT

=~ω~=) ICT・・・


(='ω'=) Information and Contents Technology

2008/05/12

Breakfast in America


WiredVisonのトップを見て思い出した(笑)
BestCD持ってんだけどすっかり忘れていた。

Supertramp - Breakfast in America

ケータイメール認証

うにゃうにゃとノートを書いて、自己レビューしていたらフトひらめいた。

以外とGoogleノートブックを気に入っている。

共有化しているので、自分のBlogから共有HTMLへいき、第三者的視点で自己レビューしている。
BlogerのようにEdit機能があればなぁ・・・

クラウド

ViewerとEditor は別でいいんじゃねぇとフト思った

がんがんと自分のドキュメントを「安全な」ネットストレージにたたきこんで
HTML(印刷イメージ)で見れて
必要な時に、Editできる
共有できる

そうなるんだろうけど
ラベル: XML, 継続性, ICT業界

Webでの認証だけでなく、ログインしようとしたらケータイにメールを送って、返信したら
ログインできるようにするとか。

通常使うパソコンは「なんらかの方法」で登録しておいて、それ以外のパソコンでログインするとき
使用するとか。

どうでっか?

<Link>
ハリセン

アップル・レコード

アップル・レコード - Wikipedia

生まれて初めて「アップル」って聞いたとき、「ビートルズ?」って連想した。
別にリアルタイムで知っていたわけではないけど、なんかのマンガで知っていたのだと思う。
弟が買ったビートルズの歴史本だったけな?

別に私はアップルのMacのユーザでもないし、iPodを持ってもいない。
だけど、アップルのことをハードウェアメーカーって言う意見には違和感を覚える。
だってアップルはファブレスだったと思うんだが・・・。

iPodがウォークマンと比較されるがそれもなんだかなぁ・・・と思っていた。

池田信夫教授の「The Big Switch」を読んで、脊髄反射コメントを投稿して、
うにゃうにゃとノートを書いていたら、ハタとひらめいた

池田信夫 blog
blog.goo.ne.jp/ikedanobuo
ソフトがハードのおまけ
古くは仮面ライダースナック、最近ではチョコエッグ、そしてiPod。

iPodは実はウォークマンではなくて、チョコエッグだったのかも・・・。

プログラマーのパソコンのまわりにかざっているヤツがおおいよな(笑)←チョコエッグのおまけ等
ラベル: イノベーション


なんのこっちゃ!(爆笑)

<Link>
アップル・コア 事業内容 -Wikipedia

2008/05/11

あれらとそれら

表面は似ているんだけど
あれはネクラ
それはネアカ
と感じる

なんでだろと思ったのだが、

あれは人にぞうきんがけをさせる、自ら危ないところにいかない
それは自らぞうきんがけをする、自ら率先して危ないところへいく

その違いなんだろう

あれはイヤだ二度と行くかと思われるが
それは大変だったけどまぁマタかしょうがないなぁと思われる
違いにつながっていくのだろう。

「オレ達はアンカーだ! オレ達の後ろには誰もいない!!」

新人の頃、文句をいったワタシに部長が言った。