2008/12/13

2008年3月後半

20世紀においては適切なサイズだったかもしれない問題
うつうつとした気持ちをノートブックに吐き出し始めた。

だが、しかし、20世紀から挑戦し続けている人達の存在を知り、一筋の光明が見えた。

が問題なのか、忘れてしまったものはか、それを知りたくてを読み始めた。

変わらない人間の機能
それでも、とつくりだされていくことば。

自然は淡々とリズムを刻む。

自然界とは別の世界つくりだし異なるリズムを刻み、箱庭引き籠る

そしてバラバラとなったリズム気づき、何度でも回帰する。

2008/12/12

2008年3月前半

お客様がもたらしてくれるお金にこころを奪われ、忘れてしまった創業時のこころざし。
スタート直後ではだんごになっていたのに、ちょっと差がついたところでそれが永遠に続くものと
勘違いしてしまう慢心。


人よれば文殊の知恵。

として存在するための方法
独立して存在するための構造

過去未来内と外、それらの架け橋

しょせん、集団の素となっているのは

2008/12/10

2008年2月

Bloggerに引っ越しして、izaにもアカウントを作成したけど2つのBlogの方向性を模索していた時期。
SBMのようにTwitterのようにBlogエントリを続けていた。
izaの最初のBlogタイトルは「ダミーのメイン」だったけど、最初のエントリは今のタイトル通り。
節分祭でみかんをGetしたっけ。

どっぷりと神話解釈にはまっていた。
六星占術によると殺界の月だからかな(笑)
また、この時期チベット出身のビートルズなどに影響を与えた大宗教家が亡くなられたそうな。

道徳道具分断されてしまった心。
それでも自然はただそこで待っていてくれる。
私が私でなくなりかけていたとき、原点に戻してくれる。
おごり高ぶった人間に自然の脅威を教えてくれる。

自然との付き合いのなかで得た知識
それを語り継ぐために自らのもとから手放したとき、新しい道が開けるのだろう。

2008/12/09

2008年1月

年頭に「市井」をテーマに掲げて、大衆から大衆心理
集合知そして、Cloud。

神話それは古代の人々の叡智
生命の誕生だけでなく宇宙の誕生からはじまるものがたり
そして人のこころを映し出す鏡。

イノベーションを期待するも、そしてだれもいなくなった
なぜなら、日本の場合は、Cloud ではなくて Crowd だから。