昨日は生まれて初めて六本木へ。
JAMINAセミナー 『医療現場における完全ペーパーレス化は可能か?』
を聴講してきました。
講演を聞きながらとった「脊髄メモ」をちょこっと編集して公開します。
(講演タイトル・講演者はリンク先を参照お願いします。講演1は先生出張のため変更となりました。)
講演1:
非ボーンデジタル
講演2:
キロク ワークシート
講演3:
ガラパゴス
講演4:
1400種 → 700 → +600 (1300)
20,000文書/月
講演5:
use
+−−−−−−−−−−−−+
(`・ω・´) | 外来 入院 | (´・ω・`)
−−−−−−−−−−−−−−−−−
講演6:
Reader/Viewer Document → Archive
Editor Metadata
Instance
Data
パネルディスカッション:
● ○ ○ ・・・ ○
| ↓ ↓ ↓
| -------------- → Snapshot
↓
以上
<Link>
医療現場における完全ペーパーレス化は可能か? JAMINA大阪セミナーより 医療とIT:ITpro
<追記>
あくまでも「脊髄メモ」です。 説明しろといわれても・・・言語化するのにどれだけかかるだろう・・・
<追記2 (10/9 7:30)>
クリニカルパスを考えるとこうかな?
(´・ω・`) → 外来 → 入院 → 外来 → (`・ω・´)
でも最近はこうもあるらしい
(`・ω・´) → 外来 → (`・ω・´)
上は管理対象になるかもしれないが、下は自分で管理してよってことになるのかな?
電子記録維持管理代、代行手続き代・・・うにゃうにゃ
<追記3(10/9 13:03)>
ケータイにメールでいいじゃん(笑)
<追記4(10/9 17:17>
「病気でない」のならね
ほぼ「ちゃぶ台返し」のスライドもあったなぁ・・・
<追記5(10/11 14:40>
ITproの大阪版の記事を読んでいて、
トランザクション系業務、例えば病棟などの『3点チェック』などはペーパーレスにしてはいけない。
という宮島先生の発言に反応してうにゃうにゃ
医療現場が考えるトランザクションと
システム屋が考えるトランザクションは違うなぁ
武田先生が「ワークシート」と表現されたものなんだろうけど
そのあたりの意識を統一したものが東京版なのかな・・・
東京で宮島先生が使ってた意味あいは「閲覧データの生成」と
システム屋の私は「今」解釈したけど
あっ「医療情報学会は何やってんだ」というコンテキスト(文脈)だったと思うけど
Archive対象となるDocumentの生成と流通
それらを支えるボギャブラリィ
個々のコンテンツには患者ごとにコンテキストがある
と昼寝をした後、コーヒー飲みながらうにゃうにゃしてみた。
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