トップや体制がくるくると猫の目のように変わり
反資本主義のよりどころとする、強く巨大な悪の絶対体制がいない世界。
「おせっかいな人」の孤独(内田樹の研究室)の後半部分を読んで、
ふと、そんな世界を妄想してみた。
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「敵」は世界の脅威となるぐらいに強力な存在であって、同時に扇動者の指導に従うことで
排除が可能であることが保証されなくてはならない。
扇動の技術 - レジデント初期研修資料
うにゃうにゃとインターネットの未来をSF,神話,時事,そして萌えで解釈するハイブリッドすぴりちゅあるその日暮しワールド。それが、BEHIND THE UNYA。
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