
VectorのWindows7アプリケーション動作報告リストで確認してみたところ、
F-SecreInternetSecurity2009は32bitは動作報告があり、64bitはまだNGの報告があった。
32bit版をダウンロードしてインストールし動作確認をしてみた。
アドミニストレイター権限でログイン。
・「起動直後、少し固まるときがある。」→発生せず。
・「起動直後、Webブラウザの接続が遅い。」→発生せず。
・「F-SecureISのシステム制御のウインドウが何度も表示される。」→発生せず。
・「アクションセンターでF-secureISがウィルス対策ソフトと認識されない。」→認識された。
・EPSON PM-A700 WindowsVISTA32bitのドライバーをインストール。
・問題なくインストール、スキャン、印刷(ただし白黒で)できた。
※カラー印刷がインク不足のせいかHP2133でも印刷できなかったので確認できず。
Elecomインク詰め替えセットを使用している。
標準ユーザーでログイン。
・「起動直後、少し固まるときがある。」→発生せず。
・「起動直後、Webブラウザの接続が遅い。」→発生!!!
「起動直後」だけでなく、「ログイン直後」にも発生。
アクションセンターがタスクバーに表示されたら通常の速さになった。
今日使ってみての感想は、「動作が軽快」。やはりうわさ通り、早く感じる。
でも、よくよくウインドウを閉じたり、最大化したり、最小化したりしてみると、
エフェクトのかけ方をVISTAと変えているみたい。
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