2008/02/02

神々の訴え

昨年の五月末に、東京に越して来た。
よどんだふいんき(←1999年頃某チャットで使った。)を感じた。

6月の熱い夜の丑三つ時に
硝子戸を開けようとする音が聞こえた

金縛りにあって動けない・・・
硝子戸が開く音がした


カーテンがふわぁっとゆれて、鬼が入って来た。

そのまま眠りについた。

朝起きてみたら、硝子戸のカギはかかっていた。


AeroNauticsを買いに行くために秋葉原へ行く途中、
眼鏡橋の上で夕日 がきれいだったので写真を2枚とった。

1枚とった写真をBlogにUpして、
神田川におかしな白いもやがあったので

基の写真をUpして確認してみた。

生まれて初めて心霊写真というものを撮ってしまった・・・

もう1枚の写真をチェックしてみた、
丸の内線の橋の下にマグマのような

変なモノが映っていた。

即座にBlog及びPCから削除した。


でもそれらに悪意は感じられなかった。


井の頭公園のの上で玉川上水の写真を撮った。
水面が変に光っていた。
苦悶の表情を浮かべた男と
やすらかな顔をした女性のように見えた。



合掌。


1月中旬に初詣に近くの 氷川神社へ行った。
参拝し帰ろうとしたとき、
私の横をカラスが参道にそって低空飛行をした。



スサノオはすぐそこに来ている。