七月廿日には公事竪義なる、公事についての研究論議が行われ、
定家はその論議の「問者」を命ぜられ
:
その他もろもろの公事の記録が必要であり、記録はすなわち諸家の日記であったことから、
これを借りる必要が出てくるわけである。
けれども、そこが狭量小心な貴族たちのこと「今ニ於テハ日記ヲ借ス人無シ・・・」
定家明月記私抄続篇 堀田善衛著 より
これはそういうことがあったから苦心して作ったのかなぁ・・・
うにゃうにゃとインターネットの未来をSF,神話,時事,そして萌えで解釈するハイブリッドすぴりちゅあるその日暮しワールド。それが、BEHIND THE UNYA。
0 件のコメント:
コメントを投稿