SaaS、Web2.0を超え、クラウド・コンピューティング時代へ
>クラウド・コンピューティングとは、「雲」のようなインターネット側のどこかで
>情報処理が行われ、どこかでデータの書き込み、保存がされるというイメージから
>そう呼ばれている。
母国語が異なる人々が集まるアメリカでは、共通のイメージを基にして
ことばで表現しているように思える。
この記事を見た後、ふと、結晶のLinkが目に入った。
今やアメリカ人の方が日本人より寺田寅彦博士の感性を受け継いでいるのではないか?
欧米に追い付き追い越せで忘れてしまったものを、今一度思い出したい。