2008/11/10

日本文化

ちょいと、今年に入ってから日本文化を理解するために買って読んだ本を歴史順に並べてみよう。

旧石器・縄文・弥生・古墳時代 列島創世記[全集 日本の歴史] 松木 武彦
「古代史」謎解きのヒント (講談社+α文庫) 関 裕二
「古事記」の真実 (文春新書 649) 長部 日出雄
日本語の奇跡—〈アイウエオ〉と〈いろは〉の発明 (新潮新書 244) 山口 謠司
匠の国 日本 職人は国の宝、国の礎 (PHP新書 501) (PHP新書 501) 北 康利
俳句脳 ——発想、ひらめき、美意識 (角川oneテーマ21 A 85) 黛 まどか 茂木 健一郎
風土—人間学的考察 (岩波文庫) 和辻 哲郎
活学としての東洋思想—人はいかに生きるべきか (PHP文庫) 安岡 正篤

古代と近代が主で間がまだないけど、ぼちぼちとうめていけばいいか。

今日、今話題の「日本語が滅びるとき」といっしょに「祈りの御歌」をAmazonに注文した。
日本、日本文化、日本語を語る上では忘れてはいけないことに気づいた。

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