ダイバーシティのリンク先はわざとこのようにしている。
日本語では「多様性」として紹介されている概念だが、
最初にGoogleでトップにHitし、無線技術の説明を読んだときは
うげげ~と感じた。
だがしかし、なんのことはないキリスト教国家アメリカの文化を
考えるとなるへそと感じた。
非常にゴーインではあるが同音異義語の意味も参考にしてみて
今後のなりゆきを観察してみようと思う。
内輪だけで終わらなければよいのですが・・・
ところで、コンピテンシー はバズワードだったのか?
最近はエンゲージメントという概念も・・・
<Link>
小室直樹 日本人のためのアメリカ原論
多様なものと向き合う時、その人の器量が問われる
~自閉症支援 服巻智子~
茂木健一郎の「超一流の仕事脳」
>20世紀においては、ともすれば科学が「こうでなくてはいけない」とか、
>物事を規格化するような方向に使われがちだった。
>21世紀の科学は脳科学、認知科学を含めて研究科学全体が、
>多様性の背後にある普遍的な原理をいかに再度確かめていくか
>というところに来ている。
わたしなんざぁまだまだまだです・・・
元某大学病院脳外病棟Ns、在宅看護をしている姉の足元にもおよばんわぃ・・・
心身障害者を身内に持つ者としては医療は金もうけの道具ではなく
一生向き合わなければいけない現実である。
教えて アミバさん!
でも、北斗の拳で一番好きなキャラはトキ。
2008/02/28 追記 ガロ &マクロス d(≧ω≦)