誰がキラーコンテンツを“殺して”いるのか? 2005/05/06 17:00 更新
第6回 コンテンツ論から見る「放送」と「通信」(1) より
日本の通信業界は放送業界になりたがっている。
しかし、インターネットはそれを超えようとしている。
TVの時代は
1.良質なコンテンツを生産する機能
2.コンテンツを多くの人々(視聴者)に到達させ、世間の話題を喚起していく機能
だったが、
インターネットの時代は
1.コンテンツを生産する機能
2.コンテンツを多くの人々(視聴者)に到達させる機能
3.良質なコンテンツを選択する機能
4.世間の話題を喚起していく機能
となっていくのではないか。
情報へのフリーアクセスの権利は自己責任のもとで保障されるべきである。
<Link>
ネット規制とムーアの法則 池田信夫Blog
='ω')fu-~~~ 先日サイエンス映像学会の公開シンポジウムで
='ω')fu-~~~ ディスカバリーチャンネルの沼田代表取締役会長が
='ω'=)fu-~~~「Amusementだけではダメだ」と言ったのが印象的でした。
「ネットと放送融合」の利益 説得できずに楽天惨敗 : 2007/07/09
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