そして、氷山の一角。
潜在意識は「虚」かもしれないが、それが土台となることによって「実」が現れてくるのではないだろうか。
池田信夫氏の真理の哲学は、私にとってブレイクスルーとなった。
池田信夫氏といえども、コメントに「あなたの妄言だ」との辛辣なコメントがつくことがある。
そのため「医者にブログをやめろと言われたこともある」とのこと。
ブログを既存のジャーナリズムのものさしで計っていいものだろうか?
ブログはブレインストーミングの場ではないのだろうか?
ブレインストーミングの場とした場合、第一のルールは「人の意見を否定しない。」ことである。
そうすることによって、思考は停止せず、虚から実へ育っていくのではないだろうか。
<Link>
真理の数だけ、コミュニティーは細分化される。
スポンタ通信2.2
あれ?
へー・・・友達になったのか
by GIANT KILLING/モーニングN0.19 P117より
ブログ閲覧の鍵は「習慣」:読者の行動様式に関する調査結果
調査に参加した人たちも、「ブログらしさ」の特徴を色々と指摘はしたが、これがブログだという明確な定義を導き出すことはできなかった。
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