今年の大きな変化はNetbookにつきる。
日本という箱庭での「数の論理」が終焉した年なのではないだろうか。
マスメディアという名の少品種少量生産から、コンシューマーによる多品種大量生産が
現実化しはじめた年ともいえるのではないだろうか。
分断された心。
それをつなぎとめれるように。
インターネットというロボットによって、我々はエンパワーされる。
うにゃうにゃとインターネットの未来をSF,神話,時事,そして萌えで解釈するハイブリッドすぴりちゅあるその日暮しワールド。それが、BEHIND THE UNYA。
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