大学図書館でアルバイトをしていた時に読んだ本で書名は
忘れてしまったのだが、
「技術ほにゃらら」という名の本でA4判で茶色の表紙だったと思う。
技術史的な内容の本で
technology tech+logic 技術
→ 学習により習得可能なもの
technique tech+unique 技能
→ 個人の才能によって習得可能(不可能)なもの
といったような記述があった。
technique の語源はフランス語で、エコール・ポリテクニークなどと
使用されている。
当然、その本にエコール・ポリテクニークのことについても記述されていた。
<Link>
ゴーンは「自ら語る組織」をどうつくったか 京都大学教授 鎌田浩毅=文
「ルネッサンスに秘められた真意とは」にエコール・ポリテクニークについて説明があります。