お客様がもたらしてくれるお金にこころを奪われ、忘れてしまった創業時のこころざし。
スタート直後ではだんごになっていたのに、ちょっと差がついたところでそれが永遠に続くものと
勘違いしてしまう慢心。
個、個、個。
三人よれば文殊の知恵。
個が個として存在するための方法。
独立して存在するための構造。
過去と未来、内と外、それらの架け橋。
しょせん、集団の素となっているのは個。
うにゃうにゃとインターネットの未来をSF,神話,時事,そして萌えで解釈するハイブリッドすぴりちゅあるその日暮しワールド。それが、BEHIND THE UNYA。
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