2008/12/12

2008年3月前半

お客様がもたらしてくれるお金にこころを奪われ、忘れてしまった創業時のこころざし。
スタート直後ではだんごになっていたのに、ちょっと差がついたところでそれが永遠に続くものと
勘違いしてしまう慢心。


人よれば文殊の知恵。

として存在するための方法
独立して存在するための構造

過去未来内と外、それらの架け橋

しょせん、集団の素となっているのは

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