2008/12/13

2008年3月後半

20世紀においては適切なサイズだったかもしれない問題
うつうつとした気持ちをノートブックに吐き出し始めた。

だが、しかし、20世紀から挑戦し続けている人達の存在を知り、一筋の光明が見えた。

が問題なのか、忘れてしまったものはか、それを知りたくてを読み始めた。

変わらない人間の機能
それでも、とつくりだされていくことば。

自然は淡々とリズムを刻む。

自然界とは別の世界つくりだし異なるリズムを刻み、箱庭引き籠る

そしてバラバラとなったリズム気づき、何度でも回帰する。

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