20世紀においては適切なサイズだったかもしれない問題。
うつうつとした気持ちをノートブックに吐き出し始めた。
だが、しかし、20世紀から挑戦し続けている人達の存在を知り、一筋の光明が見えた。
何が問題なのか、忘れてしまったものは何か、それを知りたくて本を読み始めた。
変わらない人間の機能。
それでも、次々とつくりだされていくことば。
自然は淡々とリズムを刻む。
自然界とは別の世界をつくりだし、異なるリズムを刻み、箱庭に引き籠る。
そしてバラバラとなったリズムに気づき、何度でも回帰する。
うにゃうにゃとインターネットの未来をSF,神話,時事,そして萌えで解釈するハイブリッドすぴりちゅあるその日暮しワールド。それが、BEHIND THE UNYA。
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